①冷房は、1度温度を高くするだけで、10の省エネ節電効果

   参考HP;ダイキン「エアコンのなぜ?」より

②暖房も、1度温度を下げるだけで、10の省エネ節電効果

   参考HPFun to Share家庭でできる節電アクション」より

                        http://funtoshare.env.go.jp/setsuden/home/saving03.html

※10%省エネの簡単な計算根拠

 

エアコンの性能計測の標準的な条件は、冷房は室内27℃室外35℃ですから、内外温度差は8度です。

設定を28℃にすれば、温度差は7/8になり、電力消費もその比に近くなります。約88%です。
暖房は室内20℃室外7℃ですから、内外温度差は13度です。設定を19℃にすれば、温度差は12/13になり、

電力消費もその比に近くなります。約92%です
この計算方法で分かる通り、冷房時に例を取れば、外気温が低い時は影響はずっと大きくなります
また、上記の計算はエアコンの効率一定として計算しています。

エアコンは能力が大きくなると効率が低下するので、実際には上記の数値以上に影響は拡大方向になります

事例1)韓国での省エネシミュレーション

韓国某大手建設会社が同条件の4部屋を設置し、温度測定テストを行った結果、室内(部屋中央部)温度は、

未施工箇所との比較で最大で3.6℃低下年間の空調費削減率が14%(28)という結果となりました。

韓国の前提条件として1℃の空調変化で5%の省エネ効果

 

韓国の電気料金、人件費等の施工コストを計算した結果、4.9年での回収が可能と判明しました1℃で5%の省エネ率且つ、先進国の中では電気料金が最も安いにもかかわらず5以内の償却となりました。


事例2)シンガポールのゴルフ場クラブハウスでの省エネ効果

温度測定の結果、未塗布ガラス(Low-Eガラス)との比較で窓際直射熱最大8℃の温度差がでました。

 

空調費の削減率で20%という結果となり、投資回収シミュレートでは、電気料金が高く、施工人件費が安い為、2.03年で回収可能という計算になりました。コーティングの保証が10年の為、8年以上20%~30%の大きなコスト削減(利益)が見込めます。2年で回収が終わり、残り8年以上が利益


事例3)日本、千葉県内マンションでの省エネ効果

市川市(H宅)・マンション4Fリビング(25㎡)のテラスサッシ(W1800×H1800)、エアコン2.2kw機器、冷房1日8時間使用。H19年にガラスの内側にIRUVカットコートを施工。施工前の前年H18年と施工後H19~21年までの7月~9月までの電気代の比較。

平成18年は冷房初期21℃、平均26℃。平成19年以降は設定温度28℃で涼しい。OFF後も涼しさ持続


事例1)カナダ・バンクーバー小学校での省エネシミュレーション

カナダ・バンクーバーの小学校に施工し、20092011年までの空調コストと比較した結果平均16の空調

コストの削減効果が実証されました16%を金額換算すると、年間、5,472カナダドル(約474,200円)の空調

コスト削減となるため導入コスト(施工費用)1.97年=2年以内で償却・回収できる計算となりました

 

10年保証のため、8年は利益となります)