節電ガラスコート55 Q一覧

◆商品知識

.1窓ガラス遮熱ガラスコートって何ですか?

A.1. 既存建物の内窓ガラスに後施工することで、夏は太陽直射熱が入るのを防ぐのと同時に、冬は室内の暖房熱が

窓から熱逃げするのを防ぐ為、空調負荷軽減でエアコン代を20~30%削減できる省エネ対策用の赤外線と

紫外線をWカットする遮熱断熱ガラスコートです。

A.2.日本発で20113月の東日本大震災、原発事故による電力使用制限で大注目され、日本で大ヒット。

   2012日本から世界へマーケットは拡大しています。特にガラス張りの既存建物に最高の省エネ対策商品です。

 

Q.2, 赤外線はどのくらいのカット率ですか?  近赤外線と遠赤外線の違いが判りますか?

A,赤外線に関しては、夏の暑い太陽の直射熱の波長域は近赤外線と言われ、朝方の東面、午後の西日、これは近赤外線に該当しますが、55クリアタイプは、この近赤外線カット率は70%強でPROタイプは、80~85%以上のカット率です。他社ガラスコートは、この近赤外線カットが50%以下で、実際には石油ストーブやエアコン暖房など冬の暖房熱に当たる遠赤外線の90%以上のカット率を赤外線とだけ表示し、あたかも夏の遮熱性も高いような謳い

  文句を並べて商品紹介していますのでお気を付けください。節電ガラスコートは、この遠赤外線については90%

  以上カットしますので、夏だけでなく冬の暖房熱も窓から外にほとんど逃がさず、魔法瓶効果で保温効果、断熱効果があります。 

 

.3UVカットはありますか?UVカットしているかどうやって確認できますか?

 

A.1節電ガラスコート55クリア及びPROタイプは共にUVカット率は99%以上です。これにより、有害な紫外線による

 

洋服や商品の色あせ防止や、シミ、ソバカスの原因であるUVを透明でありながら、殆どカットしてしまいます。又、夏、

 

複眼の虫である蛾、とんぼ、かなぶん、せみが夜、蛍光灯からの紫外線で集まるのが少なくなります。サービス業、飲食

 

業,パチンコ店、コンビニ等店内の虫の飛来でお困の方にとってメリットがあります。

 

A.2UVメーター(市価2万円~10万円)という測定器でコートしたガラス面としていないガラス面を測定すると

 

99%以上UVカットしていることがわかります。

 

 

.4.結露防止に効果はありますか?

 

A, 結露の発生を止めることはできませんが、発生を50%以上抑制することができます。北海道地区では殆ど

 

  冬の結露抑制と、室内の暖房熱の熱逃げ防止でコートされています。

 

 単板ガラスでも効果がありますが、ノーマルペアガラスの場合は、大幅に効果がアップします。結露が発生して白く

 

 なりまが、水滴の発生が極端に少なくなります。窓側の冷え冷えゾーンが少なくなります。

 

Q.5・どうして結露抑制になるの?

A, このコーティングをすることによって2つの変化が起きます。1つは窓ガラス自体が撥水状態になり、接触角が65度

  まで上がるので、水滴1粒の保水分が大幅に増えますから、水ダレしにくくなります。また窓ガラスの吸熱効果で、

  暖房熱の影響で窓ガラス自体の表面温度が高くなり、結露しにくくなり、また結露が発生しても引くのが早く

  なります。この保温効果で、冬の窓冷えゾーンから熱逃げしていたものが、極端に熱逃げが少なくなり、

  暖房の利きがよくなります。

 

.6,冬の断熱を証明する資料はないの?

A, 技術資料データという根拠でいうと熱貫流率が断熱性を表す数値になり、数字の値が小さければ小さいほど断熱性が高いことを表します。これがコーティングガラスのほうが、単板ガラスより数値が小さいというデータが出ています。専門的には5.3Wm2Kで単板ガラスのほうは6.0Wm2Kという数字です。実際には、北海道や東北で実際に断熱効果があり、結露抑制で評判になって施工が増えています。埼玉の三郷団地で以前施工されたお客様も冬の暖房費が安くなったということでお礼のお電話を頂いたこともあります。 (熱貫流率とは?建物の壁や床や窓等の断熱性能を表すもので、その両側の温度差を1℃とした場合、1㎡の広さについて1時間に何キロカロリーの熱が伝わるかを示した値でK値と呼ばれます。この値が小さいほど熱を伝えにくく、断熱性能が優れていることを意味します。)

 

.7、夏は、どの時間帯が一番遮熱しますか?

A. 太陽直射熱は、東面は朝、西面は昼、また夕方が最も室内に入り込みますが、コートしてない面に対し、

 コートした面は、8℃~10近く遮熱します。直射が入らない面は、あまり差が出ません。エアコンの一番負荷が

 かかる10時から16まで、気温が高くなればなるほど遮熱幅が大きくなります。今まで数多くの温度測定データがあり、

 資料にて温度差のデータを確認できます。必要な場合は、実際に施工して、未施工箇所との温度測定を実施し、

 性能を実証しています。

 

.8,熱を持ってコーティングガラスは割れたりしないの?

A,ノーマルガラスで熱割れはありません。熱割れ計算も技術資料としてあります。ただし、熱線吸収ガラス、網入り

 ガラスは、これはもともと割れやすいですから、この場合は熱割れする可能性があるかもしれませんが、それはフィルムも

 他のコーティングも全て同じです。但し、フィルムより膜厚が8ミクロンと薄い為、熱膨張率の違いによる熱割れの

 可能性はフィルムより少ないです。

 

.9色はつきますか? 暗くならないの?

 

A色は殆どつきません。実際には可視光透過率(透明性)は塗布前と比べると10~15%近く下がります。

 

自動車のフロントガラスの可視光透過率が70%ぐらいですが、このコート材は大体80%ぐらいで、車のフロント

 

ガラスより透明で、実際には見た目は殆ど透明です。

 

Q.10SC値ってなに?

A, SC値=Shading Coefficient=遮蔽係数といって、3mm透明ガラス面に入射する日射を1.0とした場合、

 室内側に流入する熱量の比率を表したもので、1.0より値が小さい程、太陽熱を遮蔽して室内へ熱が入ってないこと

 を示していますので、イコール冷房負荷が小さくなることを意味しています。

 

Q.11何年で施工代を電気代(エアコン代)削減で償却できますか?

A.個人住宅の電気代は1kw22円、法人の電気代は1kw13円なので、

55クリアタイプ1㎡7,600円施工価格の個人住宅の場合は、20%削減で3.3年、30%削減・2.2年で償却可能です。法人場合は、20%削減で5.6年、30%削減・3.7年で償却可能です。

PROタイプは18800円施工価格の個人住宅の場合は、30%削減・2.5年で償却可能です。

法人場合は、30%削減・4.3年で償却可能です。

  デモ施工で実際の温度差データを取ることで、収益シミュレーションできます。

 環境省のETV実証試験でこの商品は、21.9%~29.6%が証明されています。ご確認ください。

 

Q.121回のコートでどれくらいの耐久性がありますか?その後はどうなりますか?

A.1. 1回のコートで15年以上の耐久性があります。(室内施工の場合。)UVカット率が15年過ぎると少しずつ

 劣化し、アクリル樹脂が少しずつ白くなる為、その時点で剥離して再施工となります。この点、フィルムよりも2倍以上

 の耐久性があります。他社は材料の質が悪い為、35年で白くなる場合があります。

A.2.遮熱性能は、赤外線カット材料CTOが完全無機の為、劣化せず、剥離するまで100%性能は変わりません。

 

Q.13, 省エネ10%って何を根拠にいっているの?

A.環境省の実証試験ETVで夏場、個人宅で年間29.6%、オフィスで21.9%の省エネが証明されています。

 また東電の技術資料で1度の温度差で10%の省エネというデータがあり、このガラスコートは室温全体としては

 23度の空調負荷の軽減になりますから、それもあわせると、2030%の省エネとなります。

 

Q.14一番の商品特徴、ユーザーにとってのメリットは何ですか?

A.1.商業ビル、オフィスビル、官公庁のガラス張りビルの一番の問題点は、窓からの太陽直射熱で夏は室内が暑くなり、

 エアコンの使用頻度、及び空調負荷が上がり、空調コストが高くなることです。それに対し節電ガラスコートを塗布する

 ことで、東向きの朝、西向きの昼、特に太陽直射熱が入る10時~昼4時のピーク時に大幅遮熱対策で、

 室温平均2~3℃、窓側8~10℃、省エネ率20~30%カットできる点が一番のメリットになります。

A.2.マンション、個人宅、小店舗の場合は、朝の東向きの窓、夕方の西日対策、冬の結露対策、UVカット対策等、

 悩み応じて施工依頼が多くあります。

A.3.レストラン、ショールーム、オーシャンビュー等、お客様が窓側に座る場合に、直射熱対策として一番最初に施工

 依頼があります。直射熱の暑かった窓際は特に施工前、施工後で温度差が8~10℃以上になる為、体感ではっきり

 わかります。

 

Q.15節電ガラスコート55のニーズはありますか?

A.1. (個人のニーズ)・・個人宅の場合、省エネやCO2削減での施工ニーズはありません。

    とにかく西日が暑いから何とかしてくれというケース。

    寒い東北や北海道あたりになると、逆に結露がひどすぎてカビが生えなんとかしてほしいというケースか、

窓際が寒くてなんとか断熱対策できるものはないかというケース。

    紫外線で商品や置物が色焼けする、シミ、そばかす、肌荒れ対策などのUVカット対策。

 

A.2. (企業のニーズ)企業様からの依頼の場合は2つパターンがあります。

①、特にサービス業を中心に、西日が当たって暑いから、お客様からのクレームで何とかしてくれ、というケースか、

結露がひどいから何とかしてくれ、という困ったから何とかしてほしいという、緊急性の場合。

②、上場企業を中心に省エネ、CO2削減対策として空調負荷低減、5年以内で償却できる費用対効果と保証のある商品はないかということでオファーが来る場合です。もちろんその2つのニーズが両方あるというニーズの場合もあります。

 

Q.16競合商品や類似商品は何がありますか?

A. ・ガラスではLow-Eペアガラス(通称エコガラス)、熱線反射ガラス、ノーマルペアガラス

   ・フィルムでは、3Mの最高級の透明遮熱フィルム

   ・同じガラスコート剤では、遮熱材料がATOの他社製品になります。

  (詳しくは、商品概要をご覧下さい。)

 

.17節電ガラスコート55は、競合商品に対し、どんな優位性がありますか?

A.1. Low-Eペアガラス、熱線反射ガラスとは、競合商品ではなく、遮熱性能をさらにUPさせる為のプラスアルファ相乗

効果商品です。UVカット率も60%前後から99%にUPします。サービス業などで、Low-Eペアガラスを使っても室内

  が暑い場合、さらに施工依頼が多くなります。

A.2.ノーマルペアガラスに対しては、断熱性能はあっても、夏場の遮熱性能がない為、遮熱ガラスコートをすることで、

  Low-Eペアガラス並みの遮熱性能になります。

A.3. 3M等の最高級透明遮熱フィルムに対しては、一番の競合商品で飛散防止機能はないものの、遮熱性能で

 優位、耐久性は2倍以上、コストも安く、又、映り込みがなくつなぎ目がでない点等、総合的に優位性がありますが、

 フィルムより知名度がないのが欠点です。熱割れがフィルムより可能性が低く、冬の結露抑制効果が高く、室内の暖房

 熱を逃がさない点も優位です。

A.4.他社ガラスコート製品に対しては、遮熱材料に材料コストが一番安いATO(近赤外線カット率50%前後)中心

使用しているのに対し、スケッチ社の節電ガラスコート55クリア及びPROタイプは、CTO(近赤外線カット率70%~

90%、可視光透過率80%)を開発し、世界No,1の遮熱性能を実現しています。さらに施工価格も他製品が

1㎡12,000円~15,000円前後するところ7,600円と格安設定になっているため、価格優位性だけでなく、

エアコン代省エネによる償却年数が3~5年と少なくできるメリットがあります。施工価格が安くできる理由の1つ

として、施工に占める70%以上の作業時間は窓ガラスの油膜取り作業ですが、他社はこの作業を必ず実施する為、

1日施工できる面積が20㎡程になりますが、当社は世界初の超親水プライマーの開発に成功し、油膜取り作業なし

でコーティング出来るようになった為、11人の施工面積が40㎡で施工人件費を抑えることが可能になったことが

挙げられます。(油膜が強い場合は、その箇所だけ油膜取り作業を実施することはケースバイケースであります。)